颯爽と疾走する馬上からの流鏑馬神事
平安時代の康平6年(1063年)、源頼義が奥州討伐の際、源家が崇敬している石清水八幡を磐城の地に勧請し、戦勝を祈願したのが始まりと伝えられています。
例祭は8月14・15日に執り行われていましたが、明治40年からは太陽暦の9月14・15日となりました。
近年では、9月15日の例大祭直前の土・日曜日に古式大祭及び流鏑馬神事が執り行われます。
400年も続いているこの流鏑馬の神事は現在の競馬と同じく、作占いのために行われたものだと言われています。
縁起物として扇子や生姜を撒くことから、別名生姜祭りとも言われています。【県社】

●飯野八幡宮 本殿、若宮八幡神社本殿、仮殿、神楽殿、唐門、楼門、宝蔵
 (国指定重要文化財 建造物 昭和58年1月7日・平成14年12月26日)
●大薙刀(銘)備州長船住盛景/貞治六年十一月日 (国指定重要文化財 工芸品 昭和49年6月8日)
●飯野家文書 (国指定重要文化財 古文書 平成6年6月28日)
●常滑大壺 (県指定重要文化財 工芸品 昭和32年3月27日)
●紙本著色飯野八幡宮絵図 (県指定重要文化財 歴史資料 平成元年3月22日)
●飯野八幡宮の流鏑馬と献饌 (県指定重要無形民俗文化財 昭和58年3月25日)
●絵馬双鷹図 (県指定重要有形民俗文化財 昭和55年3月28日)
●絵馬引馬図 (県指定重要有形民俗文化財 昭和55年3月28日)
●飯野八幡宮幣殿拝殿 (市指定有形文化財 建造物 昭和57年3月26日)
●源為朝の図額 (市指定有形文化財 絵画 昭和52年5月4日)
●絵馬 渡辺綱の図 (市指定有形文化財 絵画 平成11年4月30日)
●刀(銘 八幡大菩薩鈴木加賀守源貞則)  (市指定有形文化財 工芸品 昭和43年12月27日)
●飯野八幡宮神輿 (市指定有形文化財 工芸品 平成6年3月25日)
●竹林七賢図硯屏 (市指定有形文化財 工芸品 平成11年4月30日)
●仙女蟠桃図硯屏 (市指定有形文化財 工芸品 平成11年4月30日)
●猿田彦面 (市指定有形文化財 工芸品 平成23年10月20日)
●飯野八幡宮射具記 (市指定有形文化財 書跡 平成16年4月28日)
●飯野八幡宮簾帳賛并序 (市指定有形文化財 書跡 平成16年4月28日)
●青銅製鈴杏葉  (市指定有形文化財 歴史資料 平成元年3月25日)
●飯野八幡宮の流鏑馬の用具類 (市指定有形民俗文化財 昭和56年4月23日)
●高月舘跡 (市指定史跡 平成11年4月30日)
【御朱印】有

【年中行事】
●初詣:元旦早朝より年頭の祭「歳旦祭」が執り行われます。JRいわき駅から徒歩で訪れることもでき、初詣には約3万人もの参拝者で賑わいます。
節分祭(追儺式):毎年2月3日の節分の日に行われます。 
●流鏑馬:9月15日の例大祭直前の土・日曜日
例大祭:毎年9月1日の祭始祭から始まり9月15日の例大祭まで神事が続きます。

【イチオシ】
いわきの伝統行事についてはこちら→<時を紡ぐ歴史と文化
いわきの節分についてはこちら→< 豆まきに行こう!

基本情報

住所 〒970-8026 福島県いわき市平字八幡小路84
電話番号 0246-21-2444(9:00~16:00・年中無休))
アクセス<車> いわき中央ICから約15分
アクセス<公共機関> JRいわき駅から車約6分
駐車場 有り
大型駐車場 無し
メールアドレス hatiman@noteplan.net