湯本町の鎮守様として広く崇敬を集める
延喜式内磐城七社の一つ。「ゆのじんじゃ」、「ゆぜんさま」とも呼ばれます。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)。
湯ノ岳を神体山とする。社伝によると上古は湯ノ岳山頂に鎮座し、中世には観音山、江戸時代の明和5年(1768)に現在地へ遷宮しました。本殿は元禄8年(1695)に内藤家により造営され、現在、市の有形文化財に指定されております。
●延喜式内磐城七社
●温泉神社本殿(附)陳礼8枚、扁額1面 (市指定有形文化財 建造物 平成17年4月27日)
●ニワウルシ (市指定保存樹木 昭和55年9月1日)
【御朱印】有(季節により特別御朱印有)
【年中行事】
・例大祭 別称「さつきまつり」
・温泉神社の初詣・お正月
【ライトアップ】通年 17:00頃~21:00頃 ※季節により変動有り
季節の移ろいに合わせ色を変化させ、また、こんこんと湧き出る温泉の揺らぎをイメージした演出など、これまでにないライトアップをお楽しみください。
【イチオシ】
・気ままに巡るいわきの四季→<きらりきらりと四季紀行>
・いわきの歴史・文化についてはこちら→<時を紡ぐ歴史と文化>
・紅葉状況お届けします→<紅葉狩りはいわきへ>
・初日の出・初詣→<いわきで新年を迎えよう!>
【合わせて巡るスポット】
・野口雨情記念湯本温泉童謡館
・鶴のあし湯広場
・さはこの湯公衆浴場
【イベント】
・いわき湯本温泉さくらまつり
・いわき湯本温泉夏まつりの夕べ
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)。
湯ノ岳を神体山とする。社伝によると上古は湯ノ岳山頂に鎮座し、中世には観音山、江戸時代の明和5年(1768)に現在地へ遷宮しました。本殿は元禄8年(1695)に内藤家により造営され、現在、市の有形文化財に指定されております。
●延喜式内磐城七社
●温泉神社本殿(附)陳礼8枚、扁額1面 (市指定有形文化財 建造物 平成17年4月27日)
●ニワウルシ (市指定保存樹木 昭和55年9月1日)
【御朱印】有(季節により特別御朱印有)
【年中行事】
・例大祭 別称「さつきまつり」
・温泉神社の初詣・お正月
【ライトアップ】通年 17:00頃~21:00頃 ※季節により変動有り
季節の移ろいに合わせ色を変化させ、また、こんこんと湧き出る温泉の揺らぎをイメージした演出など、これまでにないライトアップをお楽しみください。
【イチオシ】
・気ままに巡るいわきの四季→<きらりきらりと四季紀行>
・いわきの歴史・文化についてはこちら→<時を紡ぐ歴史と文化>
・紅葉状況お届けします→<紅葉狩りはいわきへ>
・初日の出・初詣→<いわきで新年を迎えよう!>
【合わせて巡るスポット】
・野口雨情記念湯本温泉童謡館
・鶴のあし湯広場
・さはこの湯公衆浴場
【イベント】
・いわき湯本温泉さくらまつり
・いわき湯本温泉夏まつりの夕べ
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