海を怖がらず海と共存し復興していく思いが込められています ブロンズ像「海をみる」は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた平豊間塩場の防潮堤に置かれています。 震災からの復興に尽力した前豊間区長で漁師をしていた鈴木徳夫さんがモデルで船の先端で魚影を探す姿を表現し、「海を怖がらず海と共存し復興していく思い」が込められています。 【イチオシ】 いわきの3.11を伝えるスポットはこちら→<未来につなぐ記憶> エリア 街なかエリア(平/常磐/内郷/好間エリア) カテゴリ 歴史・旧跡 ツイート 基本情報 住所 〒970-0244 福島県いわき市平豊間塩場 アクセス<車> いわき中央ICから約28分 アクセス<公共機関> いわき駅からバス約29分(豊間柳町バス停)徒歩約5分