いわき名物ガイド

ゴールデンウィーク いわきお出かけ情報

海と山に囲まれたいわき市で、ゴールデンウィークを満喫しよう!

今年のゴールデンウィークは最大9連休!みなさん、ご予定はお決まりですか。

アクアマリンふくしまでは、世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」が海開き!
観光施設では「いわき」を知ることができる企画展が盛りだくさんです。
この他、いわきの美しい海岸線を自転車で走るサイクリングルート「いわき七浜海道」の全制覇や新緑の景色を満喫できる山歩きなど、自然と触れ合えるアクティビティも!

美味しいものを食べて、遊んで、体験して。
いわきの思い出をたくさん作ってください!!

ガイドとめぐるまちあるき
★5月中は特別料金
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!無料開催!★
炭鉱遺産ミニツアー
開催日
5/3(水祝)、4(木祝)、5(金祝)、6(土)、7(日)
クマガイソウツアー
5月12日(金)
ランチ付きバスツアー
アクアマリンふくしま「春のわくわくイベント」
期間:4月29日(土・祝)〜5月28日(日)
蛇の目ビーチで「宝さがし」が催されるほか、端午の節句にあわせて、いわき絵のぼりや五月人形などを展示します。また5月3日~6日まで開館時間を1時間延長します。
アクアマリンふくしま「蛇の目ビーチ海開き」
期間:4月29日(土・祝)~11月30日(木)
世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」が今シーズンの海開きを迎えます。ヒトデやナマコなど海の生きものとふれあいましょう。
小名浜マリンブリッジ一般開放
開放日:4月30日(日)、5月3日(水)、5月7日(日)
小名浜マリンブリッジの歩道(3号ふ頭から橋の中間部まで)が一般開放されます。空と海が交わる眺望と開放感、潮の香りをお楽しみください。
いわき・ら・ら・ミュウ GWイベント
期間:5月3日(水・祝)~6日(土)
華麗なダンスショーや落語、こどもの日特別企画「メダカすくい」など楽しさいっぱいのイベント盛りだくさん!また営業時間を夜7時まで延長します。
いわきキッズミュージアム in 伝承郷 2023
日時:5月3日(水・祝)10:00~12:00
いわき市暮らしの伝承郷にて開催され、麦わらのコースター作り(事前申込制)、ビニール袋でパラシュート作り、ゴム鉄砲射的・輪投げなどの昔遊びも楽しめます。
いわき市考古資料館 春の考古資料館まつり《要事前申込》
日時:5月3日(水・祝)10:00~11:30/14:00~15:30
古代の装飾具である勾玉や土偶・土器・はにわ作り、火起こしなど考古資料館ならではの体験をお楽しみください。
道の駅よつくら港「ゴールデンウィークこどもまつり」
日時:5月4日(木・祝)10:00〜15:00
自衛隊福島地方協力本部による自衛隊車両の展示や自衛隊グッズがもらえるガチャポン(先着100名様)をご用意!また直売所にて柏餅の販売やメダカすくいが行われます。
第45回植田町本町通り歩行者天国
日時:5月5日(金・祝)
常陽銀行植田支店から植田郵便局までの県道56号線沿いを歩行者天国にし、植田地区商店街などによる地元産品の販売や磐城農業高校の生徒による磐農ストアが出店します。
いわき市立美術館 企画展「クレパス画名作展」
期間:4月15日(土)~6月4日(日)
クレヨンとパステルの特性を兼ね備えたクレパス。企画展では大正・昭和期の巨匠たちから現代の作家に至るまで、幅広い顔ぶれによるクレパス画の名品を展示します。
いわき市勿来関文学歴史館 企画展「山名菅村」
期間:4月22日(土)~8月27日(日)
いわき市平菅波出身の山名菅村は俳人や大國魂神社宮司など多彩な顔を持っていました。若き日から書き続けた日記や原稿、油絵や愛用品などで、七十余年の軌跡をたどります。
上桶売牧野観光わらび園
期間:4月26日(水)~6月中旬までの水・日曜日
鬼ヶ城の麓、7ヘクタールの広い敷地内で、2時間たっぷりわらび摘み放題が行えます。初夏の味覚をお楽しみください。
いわき市暮らしの伝承郷「磐城平城の絵図と城下の年中行事」
期間:3月18日(土)~6月18日(日)
江戸時代の磐城平城が描かれた城絵図や城下絵図を展示するとともに、磐城平城下で行われていた行事や祭礼などを紹介します。磐城平城の歴史と城下の暮らしを知ろう!
いわき市考古資料館 企画展「令和4年度発掘速報展」
期間:4月22日(土)~7月2日(日)
令和4年度は、試掘・確認調査17件、発掘調査3件を実施し、発掘調査の成果をまとめた報告書1冊を刊行しました。企画展では最新の発掘成果をご紹介いたします。
いわき市立草野心平記念文学館 企画展「草野心平の詩」
期間:4月15日(土)~6月25日(日)
「海」を主題とした詩篇の他、故郷・いわきの沿岸部や国内外の海について触れた随筆で、生誕120周年を迎える詩人の創作上の「海」、実体験した「海」を紹介します。
4年ぶりに祭囃子と太鼓の音色が街なかに響きます!
市内各地の神社において、春季例大祭が執り行われます。
神輿渡御が今年は執り行われ、各地で威勢のいい「ワッショイ」と子供神輿のかわいらしい「ワッショイ♪」の声と共に、街なかを練り歩きます。
小名浜諏訪神社例大祭
日時:5月2日(火)19:00~/3日(水・祝)8:00~
4年ぶりに担ぎ神輿が小名浜の街なかを巡り、アクアマリンパークで「道饗祭神事」が執り行われ、「さつき社中」が奉祝太鼓を披露します。
いわき湯本温泉さつきまつり
日時:5月2日(火)19:00~/3日(水)9:00~
温泉の恵みに感謝する献湯式と翌3日の本祭りでは、担ぎ神輿や華神輿が威勢のよい掛け声とともに、賑やかに湯本地区内を巡ります。
大國魂神社例大祭
日時:5月3日(水・祝)18:00~/4日(木・祝)7:00~
宵祭りでは、境内にて大和舞と稚児舞を奉納。本祭りは車にのせて神輿渡御を行い、豊間海岸にて潮垢離祭が執り行われます。
小名浜鹿島神社春季例大祭
日時:5月3日(水・祝)18:00~/4日(木・祝)10:00~
江名諏訪神社例大祭
日時:5月3日(水・祝)19:00~/4日(木・祝)7:00~
安全と繁栄を祈願し執り行われる港町・江名地区の「渡幸祭」。本神輿、子ども神輿は車に載せ、地区内を巡行します。
立鉾鹿島神社例大祭
日時:5月4日(木・祝)10:00~16:45
拝殿にて祭典を執行し、今年は神輿はトラックに乗せて神谷地区を巡ります。また、上神谷地区の小学生による子供神輿と稚児舞が随所で奉納されます。
四倉諏訪神社例大祭
日時:5月4日(木)9:00~13:00
諏訪神社、安波大杉神社、出羽神社の神輿三基はトラックに乗せて町内を巡ります。今年は13年ぶりに「お汐汲み神事」が復活し、略式で執り行われます。
久之浜合同神幸祭
日時:5月4日(木)9:45~12:30
津守神社、諏訪神社、愛宕神社、星廼宮神社の四神社による例大祭。五穀豊穣、海上安全大漁満足を祈願し、大人神輿4基、子供神輿2基が久之浜の街なかを練り歩きます。
諏訪八幡神社例大祭
日時:5月5日(金・祝)10:30~
五穀豊穣や天下泰平を祈り、JR泉駅前を経由した約5キロを車による大人神輿・子供神輿渡御が行われ、天狗、太鼓・篠笛演奏がともに練り歩きます。
勿来の関公園から久之浜防災緑地までの総延長約53kmのサイクリングルート「いわき七浜海道」。
防潮堤と一般道を活用しており、潮風が心地よい開放的なコースとなっております。
また、無料休憩所やレンタサイクルの設備を備えた「サイクルステーション」が6カ所にあります。サイクリングを楽しむ際は、お気軽にお立ち寄りください。
青い海と青い空を自転車で颯爽と走り抜けましょう!
ツツジやネモフィラ、ハマエンドウなど初夏を彩る花々が咲き誇ります。ゆっくりと散策をしながら、鑑賞をお楽しみ下さい。
松ヶ岡公園
\ツツジ/
いわき市内で最も古い公園で、5月の大型連休前後はツツジが見頃を迎えます。赤や桃・白の花びらが新緑の緑に映え、園内へ上がる階段周辺ではシャガも楽しめます。
田人のクマガイソウ
\クマガイソウ/
田人町石住綱木には約5万株のクマガイソウの群生地があり、その数は日本最大級とも言われています。例年5月上旬から咲き始め、下旬ごろまで楽しむことができます。
いわき市フラワーセンター
\ネモフィラ/
風力発電下のテニスコート約3.5面分の広さに植えられており、美しいブルーの絨毯が広がります。フォトフレームも設置されており、ぜひ記念撮影をお楽しみください!
三崎公園
\ツツジ/
芝生広場の一角に植栽されており、開花しました。白や赤、ピンクと色とりどりの花びらがマリンタワーの青と相まって、美しいコントラストを醸し出しています。
久之浜海岸
\ハマエンドウ/
緑色の絨毯が広がり、青や紫の花びらが青空の下、まるで宝石のように輝いています。蕾が多く見られるので、GW明けもこの景色が楽しめるでしょう。
久之浜海岸
\ハマヒルガオ/
ハマエンドウが終わると同じ場所で入れ替わるように咲きます。ハート形の葉が愛らしく、薄紫色の花が初夏の清々しい風に揺れられながら咲き誇ります。
高蔵寺
\シャガ/
シャガが群生しており、杉木立と豊かな草木の中で、白い可憐な花々が浮かび上がります。白地に描かれた青と黄色の斑点模様が美しく、木々が放つ香りに心も落ち着つきます。
四倉町商工会
\フジ/
いわき市の保存樹木に指定されており、樹高2.2m、幹回り0.9m、幅はなんと30メートルあります。樹齢約100年程度と言われており、薄紫色の高貴な花が風に揺れます。
大型遊具のある広々とした公園で楽しく遊びましょう♪
市内には子どもが楽しめる遊具のある公園がたくさんあります。滑り台やブランコなどの遊具施設、芝生広場、アスレチックなど親子で思いっきり体を使って遊べます。
のびのびと遊べる広い公園にお出かけしましょう!
松ヶ岡公園
ツツジが咲き誇る園内、第1公園は小さな子どもも楽しめる遊具や芝生広場があり、第2公園は大人もワクワクする大型遊具があります。
県営いわき公園
市内で一番広い公園には、恐竜の形をした遊具や小さい子向けの遊具、アスレチック、屋根付きの休憩所など豊富な遊具が揃っています。
三崎公園
太平洋と小名浜の街を一望できるシーサイドパーク。わんぱく広場の恐竜をモチーフとした全長74.8メートルの巨大ローラーすべり台は爽快です!
21世紀の森公園
子供たちに大人気のわんぱく広場には、まるで秘密基地のような「森のアジト」、長いローラーすべり台などたくさん遊具があります。
丸山公園
いわき市内を一望できる湯ノ岳の中腹に位置する公園です。ウサギやシカがいる動物園やロングすべり台、複合遊具があります。
いわき市海竜の里センター
ブラキオサウルスのすべり台が大人気!多目的ひろばには、子どもたちが身体を使って思いきり遊べるアスレチック遊具が揃っております。
勿来の関公園
は小さな子どもも楽しめる複合遊具があり、芝生のあるお花見広場や太平洋を一望できる展望台など様々な遊びが楽しめます。
吹松公園
複合遊具のほか、ブランコ、すべり台、鉄棒、シーソー、砂場があり、多目的広場では子どもたちがのびのびと体を動かしています。
豊間はまなす公園
複合遊具のほかにスイング遊具、ブランコ、鉄棒などがあり、防災緑地から滑り降りるすべり台はスリリングが楽しめます。
うすいそ公園
薄磯防災緑地そばにあり、海にちなんだ生き物がモチーフのスウィング遊具やすべり台、ターザンごっこが楽しめる遊具があります。
石森山
標高224.8m、駐車場から頂上まで約10分で登ることができます。また、一帯の「石森山生活環境保全林」には、変化に富んだ17の遊歩道が整備されております。
絹谷富士
別名磐城富士とも呼ばれる、標高217mの低山。駐車場から10分程度で山頂まで到達でき、頂上から水石山や湯ノ岳、太平洋と360度景色が見渡せます。
滝富士
鮫川沿いに立つ標高306.3mの滝富士は「親子3代で登れる山」として、約2.5㎞の登山道が整備され、1時間程度で登頂可能です。ふるさと富士百名山に選出されています。
二ツ箭山
男岩と女岩がそびえる姿が弓矢の矢尻を思わせるところから、二ツ箭山と呼ばれる標高709.7mの岩峰。山頂近くには険しい岩場があり、ロッククライミングが楽しめます。
鬼ヶ城山
矢大臣山に次ぐいわき市第二の高峰で、標高は887.3m。雑木林を抜けると、鬼が住んでいたと思わせる巨石が転がり、西峰山頂からは大パノラマが広がります。
背戸峨廊
夏井川の支流である江田川を指し、激しい流れと瀞が変化に富んだ景色を作り出しています。屏風岩、廻り淵を進み、トッカケの滝まで沢登りを楽しめます。
自然豊かなキャンプ場からグランピングが出来る施設まで、開放的な空間で自然を満喫しよう!
いわき市内で楽しめるバーベキュー施設についてはこちらをご覧ください。
いわきの里鬼ヶ城
鬼ヶ城山の裾野に広がるレクリエーション施設。敷地内にはキャンプ場・オートキャンプ場のほかに、バンガロー・コテージもあります。
ハッシュ村
1日最大10組までの完全予約制。道具を持っていない方でも気軽にキャンプが楽しめる「手ぶらキャンププラン」が人気です。
夏井川渓谷キャンプ場
JR江田駅近くにあり、新緑から紅葉の季節まで多くのキャンパーで賑わいます。予約は不要、無料で利用可能な公営キャンプ場です。
小玉ダムキャンプ場
小玉ダム周辺にあり、キャンプ場には炊事施設とトイレが併設されています。なお、多目的広場は火気厳禁となっております。
いわき市遠野オートキャンプ場
入遠野川沿いの遠野の自然あふれるキャンプ場。オートキャンプ、キャンプサイトのほか、ログハウスなどの宿泊棟もあります。
田人ふれあいの里キャンプ場
国道289号線沿いにあり、自然のままに過ごせる、本格派のオートキャンプ場です。