いわき名物ガイド

ゴールデンウィーク いわきお出かけ情報

海と山に囲まれたいわき市で、ゴールデンウィークを満喫しよう!

今年のゴールデンウィークは最大10連休!みなさん、ご予定はお決まりですか。

ガイドと市内を巡る「いわきあるき2024」やアクアマリンふくしまでは、世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」が海開き!
イベント盛りだくさんのいわき・ら・ら・ミュウ「GWわくわくイベント」、観光施設では「いわき」を知ることができる企画展が盛りだくさんです。
この他、いわきの美しい海岸線を自転車で走るサイクリングルート「いわき七浜海道」の全制覇や新緑の景色を満喫できる山歩きなど、自然と触れ合えるアクティビティも!

美味しいものを食べて、遊んで、体験して。
いわきの思い出をたくさん作ってください!!

いわき市内の魅力あるエリアをまち歩きしながら案内する"いわき名物ガイド"。
自然・歴史・震災・温泉など、いわきを愛する個性豊かなガイドが楽しく、分かりやすく案内します。
いわき名物ガイド いわき駅周辺コース
開催日:4月29日(月)
時間:10:00~/13:00~
予約制/当日参加可能
(空き状況による)
いわき名物ガイド 湯本駅周辺コース
開催日:4月27日(土)、5月5日(日)、5月25日(土)
時間:10:00~/13:00~
予約制/当日参加可能
(空き状況による)
産業遺産ミニミニさんぽ《予約制》
開催日:4月27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)、30日(火)、5月1日(水)、2日(木)、3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)、6日(月・祝)
時間:集合 9:55/出発 10:00
絹谷富士へ軽登山《予約制》
開催日:5月3日(金・祝)
時間: 10:00~/13:00~
対象:小学1年生~3年生と保護者
定員:各回5組10名
森へ探検に入り、虫たちや鳥たち、花や木と会話しながら登頂します。
湯の岳森林トレッキング《予約制》
開催日:5月4日(土・祝)
時間:10:00~/13:00~
定員:10名
森を探索して、沢山の森林の精気「フィトンチッド」浴びながらトレッキングします。
ガイドと四倉町めぐり《予約制》
開催日:5月6日(月・祝)
時間:10:00~/13:00~
定員:10名
寺社仏閣に立ち寄り、学びながら、楽しみながら、四倉町の隠れた名所を巡ります。
クマガイソウ見学バスツアー《予約制》
開催日:5月12日(金)
定員:20名
田人町綱木地区に群生する約5万株のクマガイソウを見学し、コリーナでランチと約600種のバラが咲き誇る園内を散歩します。
初心者向け低山 朝日山登山《予約制》
開催日:4月28日(日)
定員:10名
登山道約4km、標高約796.9m。
裾野には原生林が広がり、那須連山や安達太良山、晴れた日には富士山まで望める眺望の良い山です。
初心者向け低山 仏具山登山《予約制》
開催日:5月26日(日)
定員:10名
登山道約5km、標高約669.8m。
修験者の修行の場であったと言われている仏具山。山頂からの太平洋や阿武隈山地の山々の眺めが見事です。
アクアマリンふくしまGWイベント
期間:4月13日(土)~5月19日(日)
蛇の目ビーチで「宝さがし」や「絵本すいぞくかん~アクアマリンふくしま× スイミー~」関連イベントが催されます。また5月3日~5日まで開館時間を1時間延長します。
アクアマリンふくしま「蛇の目ビーチ海開き」
期間:4月27日(土)~11月30日(土)
海辺の自然を再現した「蛇の目ビーチ」が今シーズンの海開きを迎えます。水に入って海の生きものを観察しましょう!タオルや着替えのご用意を。
いわき市石炭・化石館「ほるるクエスト」
開催日:4月25日(木)~5月6日(月・祝)
1日70組限定、クイズ好きな恐竜オバケたちに光とカードを使ってクイズバトルに勝利し、イタズラの原因を突き止めてください!
小名浜マリンブリッジ一般開放
開放日:4月28日(日)、5月5日(日)
小名浜マリンブリッジの歩道(3号ふ頭から橋の中間部まで)が一般開放されます。空と海が交わる眺望と開放感、潮の香りをお楽しみください。歩行者のみを対象とします。
いわき・ら・ら・ミュウ「GWわくわくイベント」
期間:4月27日(土)~5月6日(月・祝)
迫力ある「かつぎ神輿」やダイナミックなバチさばき「琉球國祭り太鼓」、フラ・タヒティアンダンスショー、こども縁日などイベント盛りだくさん!
上桶売牧野観光わらび園
期間:4月26日(水)~6月18日(日)までの水・日曜日
鬼ヶ城の麓、7ヘクタールの広い敷地内で、2時間たっぷりわらび摘み放題が行えます。初夏の味覚をお楽しみください。
道の駅よつくら港「ゴールデンウィークこどもまつり」
日時:5月4日(土・祝)10:00〜15:00
自衛隊福島地方協力本部による自衛隊車両の展示や先着200名様に記念缶バッチをプレゼント!また直売所にて柏餅の販売やメダカすくいが行われます。
いわき市考古資料館 春の考古資料館まつり《要事前申込》
日時:5月6日(月・祝)10:00~12:00/14:00~16:00
古代の装飾具である勾玉や土偶・土器・はにわ作り、火起こしなど考古資料館ならではの体験をお楽しみください。
イオンモールいわき小名浜「GWイベント」
期間:4月20日(土)~5月12日(日)
警察体験や鬼退治チャレンジ、ストライダー体験、なりきりダイナソー運動会など、ワクワクするイベントが盛りだくさん!福島堪能マルシェも開催します。
ALOHA nui IWAKI 2024
開催日:5月5日(日)
三崎公園野外音楽堂を会場に、市内外から集まったダンサーさん達が生演奏をバックにフラを披露!ハンドメイド、雑貨ショップ、キッチンカーも出店します。
いわき震災伝承みらい館「企画展 地震災害と日本」
期間:4月2日(火)~7月31日(水)
三陸・福島県を襲った地震と今後予測される災害について考えます。5月25日(土)は東北大学災害科学国際研究所准教授の柴山明寛氏を講師にお招きし、特別講演を開催いたします。 
いわき市立美術館「開館40周年記念 秘密の花園ーいわき市立美術館所蔵品展」
期間:4月20日(土)~6月2日(日)
所蔵する現代美術のコレクションから約130点を展示し、8つのテーマをもとに現代美術の「秘密」を探ります。難解と言われがちな現代美術への導入をお楽しみください。
いわき市考古資料館 企画展「令和5年度発掘速報展」
期間:4月20日(土)~7月7日(日)
令和5年度は、試掘・確認調査11件、発掘調査3件を実施し、発掘調査の成果をまとめた報告書8冊を刊行しました。企画展では最新の発掘成果をご紹介いたします。
いわき市立草野心平記念文学館 企画展「草野心平の旅 所々方々」
期間:4月20日(土)~6月23日(日)
心平の「旅」を取り上げ、心平が訪れた国内外の各地を紹介しながら、「旅」を主題とした心平の作品、関連する自筆原稿等を展観し、新たな視点での詩人の魅力を紹介します。
いわき市勿来関文学歴史館 令和6年度企画展「語り伝えたい記憶」
期間:4月25日(木)~9月1日(日)
第二次世界大戦の終結から今年で79年。企画展では、いわき市内に在住の方の学徒動員や風船爆弾基地に関する体験談から、戦時中の記憶をたどります。
祭囃子と太鼓の音色が街なかに響きます!
市内各地の神社において、春季例大祭が執り行われます。
神輿渡御が執り行われ、各地で威勢のいい「ワッショイ」と子供神輿のかわいらしい「ワッショイ♪」の声と共に、街なかを練り歩きます。
小名浜諏訪神社例大祭
開催日:5月2日(木)・3日(金・祝)
鎮魂と復活を願い、重さ約2トンの千貫神輿や大神輿が小名浜地区を巡り、いわき・ら・ら・ミュウ、アクアマリンパークで白扇撒き、道饗祭神事を斎行します。
いわき湯本温泉さつきまつり
開催日:5月2日(木)・3日(金・祝)
温泉の恵みに感謝する献湯式と翌3日の本祭りでは、担ぎ神輿や華神輿が威勢のよい掛け声とともに、湯本地区内を巡ります。みや誠承太鼓による奉納演奏が11:30より行われます。
大國魂神社例大祭
開催日:5月3日(金・祝)・4日(土・祝)
宵祭りでは、境内にて大和舞と稚児舞を奉納。本祭りは車にのせて神輿渡御を行い、豊間海岸にて正午すぎに潮垢離祭、午後1時より浜神輿 豊間浜巡幸が執り行われます。
小名浜鹿島神社春季例大祭
開催日:5月3日(金・祝)・4日(土・祝)
本神輿を車に乗せ、8:00から地区内を練り歩き、10:20に美食ホテル、11:50には神社に戻ります。
江名諏訪神社例大祭
開催日:5月3日(金・祝)・4日(土・祝)
安全と繁栄を祈願し執り行われる港町・江名地区の「渡幸祭」。大神輿は車に載せて江名地区を巡行し、正午ごろ江名市場にてお潮とりが執り行われます。
立鉾鹿島神社例大祭
開催日:5月4日(土・祝)
拝殿にて祭典を執行し、今年は神輿はトラックに乗せて神谷地区を巡ります。また、上神谷地区の小学生による子供神輿と稚児舞が随所で奉納されます。
四倉諏訪神社例大祭
開催日:5月4日(土)
5年ぶりに本神輿(諏訪神社神輿)を担いでの神輿渡御となり、11:20より道の駅よつくら港にてお汐汲み神事を斎行。四倉町大通りを歩行者天国にし、露天などの出店が並びます。
久之浜合同神幸祭
開催日:5月4日(木・祝)
津守神社、諏訪神社、愛宕神社、星廼宮神社の四神社による例大祭。五穀豊穣、海上安全大漁満足を祈願し、大人神輿4基、子供神輿2基が久之浜の街なかを練り歩きます。
諏訪八幡神社 春季例大祭
開催日:5月5日(日・祝)
五穀豊穣や天下泰平を祈り、JR泉駅前を経由した約5キロを車による大人神輿・子供神輿渡御が行われ、天狗、太鼓・篠笛演奏がともに練り歩きます。
ツツジやネモフィラ、ハマエンドウなど初夏を彩る花々が咲き誇ります。ゆっくりと散策をしながら、鑑賞をお楽しみ下さい。
松ヶ岡公園
\ツツジ/
いわき市内で最も古い公園で、5月の大型連休前後はツツジが見頃を迎えます。赤や桃・白の花びらが新緑の緑に映え、園内へ上がる階段周辺ではシャガも楽しめます。
田人のクマガイソウ
\クマガイソウ/
田人町石住綱木には約5万株のクマガイソウの群生地があり、その数は日本最大級とも言われています。例年5月上旬から咲き始め、下旬ごろまで楽しむことができます。
いわき市フラワーセンター
\ネモフィラ/
風力発電下のテニスコート約3.5面分の広さに植えられており、美しいブルーの絨毯が広がります。フォトフレームも設置されており、ぜひ記念撮影をお楽しみください!
三崎公園
\ツツジ/
芝生広場の一角に植栽されており、開花しました。白や赤、ピンクと色とりどりの花びらがマリンタワーの青と相まって、美しいコントラストを醸し出しています。
久之浜海岸
\ハマエンドウ/
緑色の絨毯が広がり、青や紫の花びらが青空の下、まるで宝石のように輝いています。蕾が多く見られるので、GW明けもこの景色が楽しめるでしょう。
久之浜海岸
\ハマヒルガオ/
ハマエンドウが終わると同じ場所で入れ替わるように咲きます。ハート形の葉が愛らしく、薄紫色の花が初夏の清々しい風に揺れられながら咲き誇ります。
四倉町商工会
\フジ/
いわき市の保存樹木に指定されており、樹高2.2m、幹回り0.9m、幅はなんと30メートルあります。樹齢約100年程度と言われており、薄紫色の高貴な花が風に揺れます。
大型遊具のある広々とした公園で楽しく遊びましょう♪
市内には子どもが楽しめる遊具のある公園がたくさんあります。滑り台やブランコなどの遊具施設、芝生広場、アスレチックなど親子で思いっきり体を使って遊べます。
のびのびと遊べる広い公園にお出かけしましょう!
松ヶ岡公園
ツツジが咲き誇る園内、第1公園は小さな子どもも楽しめる遊具や芝生広場があり、第2公園は大人もワクワクする大型遊具があります。
県営いわき公園
市内で一番広い公園には、恐竜の形をした遊具や小さい子向けの遊具、アスレチック、屋根付きの休憩所など豊富な遊具が揃っています。
三崎公園
太平洋と小名浜の街を一望できるシーサイドパーク。わんぱく広場の恐竜をモチーフとした全長74.8メートルの巨大ローラーすべり台は爽快です!
21世紀の森公園
子供たちに大人気のわんぱく広場には、まるで秘密基地のような「森のアジト」、長いローラーすべり台などたくさん遊具があります。
丸山公園
いわき市内を一望できる湯ノ岳の中腹に位置する公園です。ウサギやシカがいる動物園やロングすべり台、複合遊具があります。
ブラキオサウルスのすべり台が大人気!多目的ひろばには、子どもたちが身体を使って思いきり遊べるアスレチック遊具が揃っております。
 
勿来の関公園
は小さな子どもも楽しめる複合遊具があり、芝生のあるお花見広場や太平洋を一望できる展望台など様々な遊びが楽しめます。
吹松公園
複合遊具のほか、ブランコ、すべり台、鉄棒、シーソー、砂場があり、多目的広場では子どもたちがのびのびと体を動かしています。
豊間はまなす公園
複合遊具のほかにスイング遊具、ブランコ、鉄棒などがあり、防災緑地から滑り降りるすべり台はスリリングが楽しめます。
うすいそ公園
薄磯防災緑地そばにあり、海にちなんだ生き物がモチーフのスウィング遊具やすべり台、ターザンごっこが楽しめる遊具があります。
勿来の関公園から久之浜防災緑地までの総延長約53kmのサイクリングルート「いわき七浜海道」。
防潮堤と一般道を活用しており、潮風が心地よい開放的なコースとなっております。
また、無料休憩所やレンタサイクルの設備を備えた「サイクルステーション」が6カ所にあります。サイクリングを楽しむ際は、お気軽にお立ち寄りください。
青い海と青い空を自転車で颯爽と走り抜けましょう!
石森山
標高224.8m、駐車場から頂上まで約10分で登ることができます。また、一帯の「石森山生活環境保全林」には、変化に富んだ17の遊歩道が整備されております。
絹谷富士
別名磐城富士とも呼ばれる、標高217mの低山。駐車場から10分程度で山頂まで到達でき、頂上から水石山や湯ノ岳、太平洋と360度景色が見渡せます。
滝富士
鮫川沿いに立つ標高306.3mの滝富士は「親子3代で登れる山」として、約2.5㎞の登山道が整備され、1時間程度で登頂可能です。ふるさと富士百名山に選出されています。
二ツ箭山
男岩と女岩がそびえる姿が弓矢の矢尻を思わせるところから、二ツ箭山と呼ばれる標高709.7mの岩峰。山頂近くには険しい岩場があり、ロッククライミングが楽しめます。
鬼ヶ城山
矢大臣山に次ぐいわき市第二の高峰で、標高は887.3m。雑木林を抜けると、鬼が住んでいたと思わせる巨石が転がり、西峰山頂からは大パノラマが広がります。
背戸峨廊
夏井川の支流である江田川を指し、激しい流れと瀞が変化に富んだ景色を作り出しています。屏風岩、廻り淵を進み、トッカケの滝まで沢登りを楽しめます。
自然豊かなキャンプ場からグランピングが出来る施設まで、開放的な空間で自然を満喫しよう!
いわき市内で楽しめるバーベキュー施設についてはこちらをご覧ください。
いわきの里鬼ヶ城
鬼ヶ城山の裾野に広がるレクリエーション施設。敷地内にはキャンプ場・オートキャンプ場のほかに、バンガロー・コテージもあります。
ハッシュ村
1日最大10組までの完全予約制。道具を持っていない方でも気軽にキャンプが楽しめる「手ぶらキャンププラン」が人気です。
夏井川渓谷キャンプ場
JR江田駅近くにあり、新緑から紅葉の季節まで多くのキャンパーで賑わいます。予約は不要、無料で利用可能な公営キャンプ場です。
小玉ダムキャンプ場
小玉ダム周辺にあり、キャンプ場には炊事施設とトイレが併設されています。なお、多目的広場は火気厳禁となっております。
いわき市遠野オートキャンプ場
入遠野川沿いの遠野の自然あふれるキャンプ場。オートキャンプ、キャンプサイトのほか、ログハウスなどの宿泊棟もあります。
田人ふれあいの里キャンプ場
国道289号線沿いにあり、自然のままに過ごせる、本格派のオートキャンプ場です。