いわき名物ガイド

ゴールデンウィーク いわきお出かけ情報

海と山に囲まれたいわき市で、ゴールデンウィークを満喫しよう!

今年のゴールデンウィークは4月26日(土)からスタート!最大11連休という方も多いのではないでしょうか。
ご予定はお決まりですか。

ガイドと市内を巡る「いわきあるき2025」やアクアマリンふくしまでは、世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」が海開き!
イベント盛りだくさんのいわき・ら・ら・ミュウ「GWわくわくイベント」、観光施設では「いわき」を知ることができる企画展が盛りだくさんです。
この他、いわきの美しい海岸線を自転車で走るサイクリングルート「いわき七浜海道」の全制覇や新緑の景色を満喫できる山歩きなど、自然と触れ合えるアクティビティも!

美味しいものを食べて、遊んで、体験して。
いわきの思い出をたくさん作ってください!!

願成寺 国宝白水阿弥陀堂 新緑の輝きと幻想的な光に包まれる特別な夜
ふくしまデスティネーションキャンペーン プレキャンペーンにあわせた特別企画「新緑のアミダナイト」。2025年のライトアップは、プロジェクションマッッピングとのコラボレーションが加わり、より一層華やかでダイナミックな演出をお届けします。
「春風の春」をテーマに、風にそよぐ新緑の美しさを光と映像で表現。木々を照らす柔らかなライトに加え、本堂を引き立てる幻想的なプロジェクションマッッピングが、まるで春風が舞い踊るかのような世界へと誘います。
期間:2025年4月27日(日)~5月6日(火)
時間:18:30~21:00 ※最終受付20:30
いわき市内の魅力あるエリアをまち歩きしながら案内する"いわき名物ガイド"。
自然・歴史・震災・温泉など、いわきを愛する個性豊かなガイドが楽しく、分かりやすく案内します。
いわき名物ガイド いわき駅周辺コース
開催日:4月26日(日)、5月3日(土)
時間:10:00~/13:00~
予約制/当日参加可能
(空き状況による)
いわき名物ガイド 湯本駅周辺コース
開催日:4月29日(火・祝)
時間:10:00~/13:00~
予約制/当日参加可能
(空き状況による)
産業遺産ミニミニさんぽ《予約制》
開催日:5月3日(土・祝)・4日(日)・5日(月・祝)・6日(火・祝)
時間:集合 9:55/出発 10:00
ヘリテージツーリズムガイドと一緒に町の中に眠る炭鉱の遺構を巡ります。
絹谷富士へ軽登山《予約制》
開催日:5月4日(日)
時間: 10:00~/13:00~
対象:小学1年生~3年生と保護者
定員:各回5組10名
森へ探検に入り、虫たちや鳥たち、花や木と会話しながら登頂します。
湯の岳森林トレッキング《予約制》
開催日:5月5日(月・祝)
時間:10:00~/13:00~
定員:10名
湯本の街を散策し見つけた春のカケラを、遠野和紙に閉じ込め、和紙の缶バッチ作成をします。
フラワーセンター散策と花観賞《予約制》
開催日:5月6日(火・祝)
時間:10:00~/13:00~
定員:10名
ネイチャーガイドとともに、石森山に広がる遊歩道の自然を感じながら巡ります。
外航クルーズ船「リビエラ」小名浜港寄港
寄港日:4月27日(日)
一般開放:7:30~15:00
外航クルーズ船としては初めて小名浜港に寄港します。小名浜港3号ふ頭内の一部を一般開放します。間近で見ることが出来る貴重な機会です!
牧野観光わらび園
期間:4月27日(日)~6月中旬までの水・日曜日
時間:9:00~11:00
標高600メートル、7ヘクタールの広い敷地内で、2時間わらび摘み放題が行えます。
国宝白水阿弥陀堂 新緑のアミダナイト
期間:4月27日(日)~5月6日(火・祝)
時間:18:30~21:00※最終受付20:30
本堂を引き立てる幻想的なプロジェクションマッッピングが、まるで春風が舞い踊るかのような世界へと誘います。
アクアマリンふくしま 春のイベント「花よりナメダンゴ」
期間:~5月6日(火・振休)
見ているだけで心が和む可愛らしいナメダンゴと色とりどりの春の花を楽しめます。解説員ごんべえズが案内する「未公開生物バックヤードツアー」も開催!
アクアマリンふくしま「蛇の目ビーチ海開き」
期間:4月27日(土)~11月30日(土)
海辺の自然を再現した「蛇の目ビーチ」が今シーズンの海開きを迎えます。砂浜のタカラガイを探す「宝探し」や解説員ごんべえズによる「生き物観察会」も開催!
いわき市石炭・化石館「GWイベント ほるるクエストⅡ」《予約制》
開催日:4月26(土)~5月6日(火)
時間:17:30~19:30
1日70組限定、クイズ好きな恐竜オバケたちに光とカードを使ってクイズバトルに勝利し、イタズラの原因を突き止めてください!
いわき市石炭・化石館「ほるる de GWイベント」
期間:4月26日(土)・27日(日)、5月3日(土)~6日(火)
遠野和紙あかり作りなどの体験やいわきの美味しいものが並びます。今年のほるるはワクワク「体験」、ワクワク「うまいもの」がいっぱい!
ヒーローズフェス IN IWAKI
日時:5月3日(土・祝)11:00~
場所:アクアマリンパーク特設会場
川島工房25周年記念イベント。ご当地ヒーロー、懐かしのプロレス展示、迫力満点のリングマッチをお楽しみください。
いわき・ら・ら・ミュウ「GWわくわくイベント」
期間:5月3日(土・祝)~6日(月・祝)
迫力ある「かつぎ神輿」やダイナミックなバチさばき「琉球國祭り太鼓」、フラ・タヒティアンダンスショーなどイベント盛りだくさん!営業時間を延長し夜7時まで営業します。
小名浜マリンブリッジ一般開放
開放日:5月4日(日)
小名浜マリンブリッジの歩道(3号ふ頭から橋の中間部まで)が一般開放されます。空と海が交わる眺望と開放感、潮の香りをお楽しみください。歩行者のみを対象とします。
LaLaマルシェ
日時:5月6日(火・祝)10:00~17:00
いわき・ら・ら・ミュウの1F南側休憩所にて、ハンドメイド作家、お菓子屋、セラピスト、各種占い師、総勢19店舗18ブースが集結するマルシェを開催いたします。
道の駅よつくら港「ゴールデンウィークこどもまつり」
日時:5月4日(日)10:00〜15:00
自衛隊福島地方協力本部による自衛隊車両展示や自衛隊グッズガチャポンが先着200名様に行われます。また直売所にて柏餅の販売やメダカすくいも!
イオンモールいわき小名浜「GWイベント」
期間:~5月6日(火・祝)
アフタヌーンコンサートや食品サンプルづくりのワークショップ、メガポケモンガチャ、すみっコたちがやってくる撮影会などGWのイオンモールも楽しいイベント盛りだくさん!
いわき市考古資料館 体験学習会《要事前申込》
開催日:5月3日(土)~6日(火)
時間:10:00~12:00
定員:10名
古代の遺物であるまが玉づくり、土器・土偶・はにわづくりの体験学習会を実施します。
いわき市石炭・化石館ほるる 特別展「海の生命(いのち)」
期間:3月20日(木)~5月11日(日)
地球の7割を占める海には、生命の誕生から現在まで、さまざまな生き物が暮らしてきました。その生命の歴史を海の生物の化石や剥製、模型などからひもといて紹介いたします。
いわき震災伝承みらい館 企画展「福島第一原子力発電所で起こったこと・起こっていること」
期間:~7月31日(木)
原発の仕組みから事故発生~廃炉に向けた取組等について、写真やイラスト付きのパネルで説明するほか、素朴な疑問を、クイズ形式で考えてもらうハンズオン展示を行います。
いわき市立美術館「谷川俊太郎 絵本★百貨展」
期間:4月19日(土)~6月8日(日)
約20冊の絵本を取り上げ、多彩なクリエイターと共作した絵本の原画、絵や言葉が動き出す映像、書き下ろしのインスタレーション作品などを展示します。
いわき市考古資料館「令和6年度発掘速報展」
期間:4月19日(土)~6月29日(日)
令和6年度は、試掘・確認調査19件、発掘調査6件を実施し、発掘調査の成果をまとめた報告書2冊を刊行しました。企画展では最新の発掘成果をご紹介いたします。
いわき市勿来関文学歴史館 令和7年度企画展「磐城平藩と勿来関」
期間:4月19日(土)~8月24日(日)
江戸時代、勿来関は磐城平藩の領内にありました。藩主であった内藤家や磐城平藩と勿来関の関わりを紹介するとともに、磐城平城にまつわる最新の発掘成果などを紹介します。
いわき市立草野心平記念文学館 企画展「草野心平の書画展」
期間:3月15日(土)~6月8日(日)
詩人草野心平(1903~1988)は、約1,400篇の詩以外にも多彩な創作活動を展開し、書画も数多く制作しています。企画展では、詩人独特の感性で創作された書画の魅力を紹介します。
いわき市立草野心平記念文学館 小さな企画展「心平の愛した花々「春の花」編」
期間:4月26日(土)~6月29日(日)
草野心平の作品に書かれた四季の植物たち。詩や随筆とともに、その中に書かれた花々をご紹介します。
いわき市立草野心平記念文学館「ゴールデンウィーク子ども映画会」
開催日:4月29日(火)、5月3日(土)~5日(月)
時間:10:00~12:00/14:00~16:00
日本の昔ばなしなど子どもたちに大人気の映画を上映いたします。各回先着順100名。
山口流篠笛コンサート「第13回演奏会 竹の遠音―雲雀―」《要事前申込》
日時:5月6日(月・休)14:00~15:00
いわき市立草野心平記念文学館にて開催。アトリウムロビーに響き渡るいわき濤笛会の皆さんの篠笛の美しい音色をお聴きください。
祭囃子と太鼓の音色が街なかに響きます!
市内各地の神社において、春季例大祭が執り行われます。
神輿渡御が執り行われ、各地で威勢のいい「ワッショイ」と子供神輿のかわいらしい「ワッショイ♪」の声と共に、街なかを練り歩きます。
小名浜諏訪神社例大祭
開催日:5月2日(金)・3日(土・祝)
鎮魂と復活を願い、重さ約2トンの千貫神輿や大神輿が小名浜地区を巡り、いわき・ら・ら・ミュウ、アクアマリンパークで白扇撒き、道饗祭神事を斎行します。
いわき湯本温泉さつきまつり
開催日:5月2日(木)・3日(金・祝)
温泉の恵みに感謝する献湯式と翌3日の本祭りでは、担ぎ神輿や華神輿が威勢のよい掛け声とともに、湯本地区内を巡ります。みや誠承太鼓による奉納演奏が11:30より行われます。
大國魂神社例大祭
開催日:5月3日(金・祝)・4日(土・祝)
宵祭りでは、境内にて大和舞と稚児舞を奉納。本祭りは車にのせて神輿渡御を行い、豊間海岸にて正午すぎに潮垢離祭、午後1時より浜神輿 豊間浜巡幸が執り行われます。
小名浜鹿島神社春季例大祭
開催日:5月3日(金・祝)・4日(土・祝)
コロナ禍以降見送られていた担ぎ神輿が今年は復活します。8:00に本神輿・勝運太鼓出発、9:00に担ぎ神輿が出発します。小名浜の街なかを力強く練り歩く姿をぜひご覧ください。
江名諏訪神社例大祭
開催日:5月3日(土・祝)・4日(日・祝)
大神輿は車に載せて江名地区を巡行し、正午ごろ江名市場にてお潮採り神事が執り行われます。今年は6年ぶりに子供神輿が本格的に地区内を練り歩きます。
四倉諏訪神社例大祭
開催日:5月4日(土)
5年ぶりに本神輿(諏訪神社神輿)を担いでの神輿渡御となり、11:20より道の駅よつくら港にてお汐汲み神事を斎行。四倉町大通りを歩行者天国にし、露天などの出店が並びます。
久之浜合同神幸祭
開催日:5月4日(日)
津守神社、諏訪神社、愛宕神社、星廼宮神社の四神社による例大祭。五穀豊穣、海上安全大漁満足を祈願し、久之浜の街なかを約5.5キロ練り歩きます。
諏訪八幡神社春季例大祭
開催日:5月5日(月・祝)
JR泉駅の経由する泉地区約5キロを、神輿渡御が行われ、天狗、太鼓・篠笛演奏がともに練り歩きます。境内ではマルシェも開催され、模擬店が多数出店します。
ツツジやネモフィラ、ハマエンドウなど初夏を彩る花々が咲き誇ります。ゆっくりと散策をしながら、鑑賞をお楽しみ下さい。
松ヶ岡公園
\ツツジ/
いわき市内で最も古い公園で、5月の大型連休前後はツツジが見頃を迎えます。赤や桃・白の花びらが新緑の緑に映え、園内へ上がる階段周辺ではシャガも楽しめます。
田人のクマガイソウ
\クマガイソウ/
田人町石住綱木には約5万株のクマガイソウの群生地があり、その数は日本最大級とも言われています。例年5月上旬から咲き始め、下旬ごろまで楽しむことができます。
いわき市フラワーセンター
\ネモフィラ/
風力発電下のテニスコート約3.5面分の広さに植えられており、美しいブルーの絨毯が広がります。フォトフレームも設置されており、ぜひ記念撮影をお楽しみください!
三崎公園
\ツツジ/
芝生広場の一角に植栽されており、開花しました。白や赤、ピンクと色とりどりの花びらがマリンタワーの青と相まって、美しいコントラストを醸し出しています。
久之浜海岸
\ハマエンドウ/
緑色の絨毯が広がり、青や紫の花びらが青空の下、まるで宝石のように輝いています。蕾が多く見られるので、GW明けもこの景色が楽しめるでしょう。
久之浜海岸
\ハマヒルガオ/
ハマエンドウが終わると同じ場所で入れ替わるように咲きます。ハート形の葉が愛らしく、薄紫色の花が初夏の清々しい風に揺れられながら咲き誇ります。
四倉町商工会
\フジ/
いわき市の保存樹木に指定されており、樹高2.2m、幹回り0.9m、幅はなんと30メートルあります。樹齢約100年程度と言われており、薄紫色の高貴な花が風に揺れます。
大型遊具のある広々とした公園で楽しく遊びましょう♪
市内には子どもが楽しめる遊具のある公園がたくさんあります。滑り台やブランコなどの遊具施設、芝生広場、アスレチックなど親子で思いっきり体を使って遊べます。
のびのびと遊べる広い公園にお出かけしましょう!
松ヶ岡公園
ツツジが咲き誇る園内、第1公園は小さな子どもも楽しめる遊具や芝生広場があり、第2公園は大人もワクワクする大型遊具があります。
県営いわき公園
市内で一番広い公園には、恐竜の形をした遊具や小さい子向けの遊具、アスレチック、屋根付きの休憩所など豊富な遊具が揃っています。
三崎公園
太平洋と小名浜の街を一望できるシーサイドパーク。わんぱく広場の恐竜をモチーフとした全長74.8メートルの巨大ローラーすべり台は爽快です!
21世紀の森公園
子供たちに大人気のわんぱく広場には、まるで秘密基地のような「森のアジト」、長いローラーすべり台などたくさん遊具があります。
丸山公園
いわき市内を一望できる湯ノ岳の中腹に位置する公園です。ウサギやシカがいる動物園やロングすべり台、複合遊具があります。
勿来の関公園
は小さな子どもも楽しめる複合遊具があり、芝生のあるお花見広場や太平洋を一望できる展望台など様々な遊びが楽しめます。
吹松公園
複合遊具のほか、ブランコ、すべり台、鉄棒、シーソー、砂場があり、多目的広場では子どもたちがのびのびと体を動かしています。
豊間はまなす公園
複合遊具のほかにスイング遊具、ブランコ、鉄棒などがあり、防災緑地から滑り降りるすべり台はスリリングが楽しめます。
うすいそ公園
薄磯防災緑地そばにあり、海にちなんだ生き物がモチーフのスウィング遊具やすべり台、ターザンごっこが楽しめる遊具があります。
勿来の関公園から久之浜防災緑地までの総延長約53kmのサイクリングルート「いわき七浜海道」。
防潮堤と一般道を活用しており、潮風が心地よい開放的なコースとなっております。
また、無料休憩所やレンタサイクルの設備を備えた「サイクルステーション」が6カ所にあります。サイクリングを楽しむ際は、お気軽にお立ち寄りください。
青い海と青い空を自転車で颯爽と走り抜けましょう!
石森山
標高224.8m、駐車場から頂上まで約10分で登ることができます。また、一帯の「石森山生活環境保全林」には、変化に富んだ17の遊歩道が整備されております。
絹谷富士
別名磐城富士とも呼ばれる、標高217mの低山。駐車場から10分程度で山頂まで到達でき、頂上から水石山や湯ノ岳、太平洋と360度景色が見渡せます。
滝富士
鮫川沿いに立つ標高306.3mの滝富士は「親子3代で登れる山」として、約2.5㎞の登山道が整備され、1時間程度で登頂可能です。ふるさと富士百名山に選出されています。
二ツ箭山
男岩と女岩がそびえる姿が弓矢の矢尻を思わせるところから、二ツ箭山と呼ばれる標高709.7mの岩峰。山頂近くには険しい岩場があり、ロッククライミングが楽しめます。
鬼ヶ城山
矢大臣山に次ぐいわき市第二の高峰で、標高は887.3m。雑木林を抜けると、鬼が住んでいたと思わせる巨石が転がり、西峰山頂からは大パノラマが広がります。
背戸峨廊
夏井川の支流である江田川を指し、激しい流れと瀞が変化に富んだ景色を作り出しています。屏風岩、廻り淵を進み、トッカケの滝まで沢登りを楽しめます。
自然豊かなキャンプ場からグランピングが出来る施設まで、開放的な空間で自然を満喫しよう!
いわき市内で楽しめるバーベキュー施設についてはこちらをご覧ください。
ハッシュ村
1日最大10組までの完全予約制。道具を持っていない方でも気軽にキャンプが楽しめる「手ぶらキャンププラン」が人気です。
夏井川渓谷キャンプ場
JR江田駅近くにあり、新緑から紅葉の季節まで多くのキャンパーで賑わいます。予約は不要、無料で利用可能な公営キャンプ場です。
小玉ダムキャンプ場
小玉ダム周辺にあり、キャンプ場には炊事施設とトイレが併設されています。なお、多目的広場は火気厳禁となっております。
いわき市遠野オートキャンプ場
入遠野川沿いの遠野の自然あふれるキャンプ場。オートキャンプ、キャンプサイトのほか、ログハウスなどの宿泊棟もあります。
田人ふれあいの里キャンプ場
国道289号線沿いにあり、自然のままに過ごせる、本格派のオートキャンプ場です。
かいぞくの森キャンプ場
いわきの海の美しさを眺める絶景オーシャンビューキャンプ場!オーナーの個性が各サイトに溢れており、手作りで日々進化中です。