いわき市立草野心平記念文学館にて 吉野せいの原稿・剪定鋏など展示
10月3日(土)~11月29日(日)、いわき市立草野心平記念文学館にて「スポット展示・せいの梨作り」が開催されます。

菊竹山腹の小作開拓農民・三野混沌(後の吉野せいの夫)が初めて梨を植えたのは大正5(1916)年のことです。父・吉野徳治が言った「ここは土が重いから梨ならできるだろう」に従い、1年でも早く収穫ができるように梨を植えるための植穴の周囲だけを耕し肥料を入れて梨の木を定植し、その後にその梨の間を開墾するというやり方でした。その甲斐あって初めての収穫は大正9(1920)年の秋のことでした。
大正10年、吉野せいは三野混沌と結婚し、梨畑と自給のための穀物作りに血汗を絞ってきたといいます。特に梨作りには熱心で、せいは最晩年までの五十余年に渡り梨作りに精を出しました。
生涯を梨とともに生きてきた農民せいの梨栽培への思いや実際に栽培した大正から昭和にかけての梨を紹介されます。

基本情報

イベント開催期間 2026年10月3日(土)~11月29日(日)
イベント開催場所 いわき市立草野心平記念文学館
住所 〒979-3122 福島県いわき市小川町高萩下タ道1-39
電話番号 0246-83-0005
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日/休業日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
備考 【主催】いわき市立草野心平記念文学館
ドキュメント イベントチラシはこちら

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