勿来の景勝地八ヶ所を詠んだ地に句碑が建てられています
江戸時代の俳人・内藤露沾が勿来の景勝地八ヶ所を詠んだ場所です。
「大高朝霞・関田晩鐘・湯嶽晴雪・大崎夜雨・平潟帰帆・佐糠落雁・小濱夕照・中田秋月」
それぞれの場所に句碑が建立されています。
平成21年10月14には、いわき市勿来関文学歴史館敷地内に全八句がまとめられた石碑が設置されました。
大高朝霞(おおだかのちょうか) 神とやは八重に霞の菩薩号
関田晩鐘(せきたのばんしょう) 音淋し松山寺の蟾の暮
湯嶽晴雪(ゆのだけのせいせつ) 窓晴て佐波古間近し雪の尺
大嶋夜雨(おおしまのやう) 香を焼て 簾の声も 水鳥哉
平潟帰帆(ひらかたのきはん) 昆布とりの真帆はいぬめり雲の嶺
佐糠落雁(さぬかのらくがん) 夜は分る孤雁なるらん捨小舟
小濱夕照(おばまのせきしょう) 一しくれ夕日の干やすや鰈網
中田秋月(なかだのしゅうげつ) 荒町を曲らぬ月の歩みかな

基本情報

住所 〒974-8223 福島県いわき市佐糠町八反田56-4
電話番号 0246-63-6521

周辺情報

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