大地の記憶から、幕末の物語まで。新・いわき四倉学
11月22日(日)、12月6日(日)、12月13日(日)の3日間、四倉商工会館にて地域学講座「新・いわき四倉学」を開催いたします。
今回は、いわきの自然と歴史をテーマに、白亜紀の化石から幕末維新期の歴史まで、幅広い分野を取り上げます。

世界に向けて発表された新種の虫入りコハクやタカラガイ類をはじめ、白亜紀双葉層群の化石について紹介するほか、2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』に登場する安積艮斎と交流のあった磐城平藩・神林一門の学者たちについて、艮斎の開明思想と当時の学問・政治との関わりをお話しします。

さらに、幕末維新期・磐城平藩安藤侯の研究の現在地について、歴史学と歴史研究のあいだという視点から、歴史研究の方法や多様な歴史叙述について考えます。
それぞれの分野のエキスパートを講師にお招きし、専門的な知見をわかりやすくお話しいただきます。いわきの自然と歴史を、さまざまな視点から学ぶ機会です。ぜひご参加ください。


【講座内容】
▶「いわき白亜紀双葉層群の化石について」
内容:古生物に関心を持った原点である四倉史学館および小檜山元先生との出会いから、新種化石を含め、白亜紀双葉層群の化石の一部を紹介いたします。
開催日:2026年11月22日(日)
時間:14:00~15:30
講師:鈴木千里氏(アマチュア化石研究家)

▶特別講座 -2027 年 NHK 大河ドラマ『逆賊の幕臣』放送記念-「安積艮斎と小栗忠順、そして神林一門」
内容:安積艮斎(ごんさい)の開明思想が、幕府の中枢を担った小栗忠順(ただまさ)や平藩の政治顧問の神林一門に与えた影響について論じます。
開催日:2026年12月6日(日)
時間:15:00~16:30
講師:安藤智重氏(郡山市・艮斎生家当主)

▶「幕末維新期・磐城平藩安藤氏研究の現在地~歴史学と歴史研究のあいだで」
内容:磐城平藩安藤氏研究の現在地、様々な歴史叙述の方法と違いなどをお話いただきます。
開催日:2026年12月13日(日)
時間:14:00~15:30
講師:門馬 健氏(東京大学大学院情報学環 特任研究員)


【申込方法】
いずれかの方法で、受講希望回、住所、氏名(ふりがな)、電話番号などをご連絡ください。
申込方法は、(1)WEB申込フォーム、(2)FAX、(3)往復ハガキ、(4)商工会窓口への直接申込です。なお、メールアドレスをご記載いただいた方には、受付確認のご連絡をいたします。


【応募条件】
地域に興味のある方であればどなたでも構いません。
定員:座学講座50名程度(定員に達し次第締切)
テキスト代:1講座 500円 ※講座当日に現金でお支払いください。
申込締切:各回の4日前まで

基本情報

イベント開催期間 2026年11月22日(日)、12月6日(日)、12月13日(日)
イベント開催場所 四倉商工会館
住所 〒972-0201 福島県いわき市四倉町字西四丁目 4-5
電話番号 0246-32-2900(四倉町商工会)
備考 主催:ヨツクラムジカヘッズ
共催:四倉町商店会連合会
協力:四倉町商工会
ドキュメント イベントチラシはこちら

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