西国三十三所観世音菩薩が三十三躰すべて安置
建暦元(1211)年3月、当村(小川村)の宮沢十王堂下屋敷の地に、善龍和尚が開山創建。その後、宝暦11(1761)年に現在の地に移り本堂を再建。
御本尊は三尊形式の阿弥陀如来立像・脇侍が安置されています。西国三十三所三十三躰すべての三十三観世音菩薩の仏像を勧請し奉安されている観音堂があり、いわきにて西国巡礼同様にお参りすることができます。
一画には、磐城平藩主内藤家の増税に苦しむ領内の百姓のために元文百姓一揆の指導者となり鎌田河原で処刑された、吉田長次兵衛の墓があります。
境内は、専称寺の境内を模した梅林により山容を整え、また、秋には山門脇のイチョウとモミジが美しく咲き誇ります。

●西国三十三所観世音菩薩
●福島八十八ヶ所霊場 第五十二番札所
【御朱印】有(300円)

【年中行事】
・元日祈祷
・春秋季彼岸会
・施餓鬼会
・お盆会
・観世音菩薩例大祭

基本情報

住所 〒979-3111 福島県いわき市小川町柴原宮脇36
電話番号 0246-83-0169

周辺情報

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