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    内郷山神社跡相撲場跡

近代化産業遺産を探求し後世に伝える 古くて新しい「いわき」を探す
平成5年(1993)、国は重要文化財として新たに「近代化遺産」という種別を設け、さらにこの細分類として「土木」、「交通」、「産業」の三種類を設けました。これは日本が平成4年(1992)に世界遺産条約を批准したことにより本格化しました。
このうち産業遺産、ヘリテージは、産業の形成と発展に重要な役割を果たした文化的存在を総称したもので、機械、道具、工場施設、土木建築物など、現在に残されている歴史的意義を持つ物的資料を総称しています。
これまで廃れた産業の残した「遺物」と呼ばれ、あるいは経済的価値はともかくそのカタチとしての物語を秘めた「遺構」は時代を経て、過去・現在・未来を結ぶ「遺産」へ進化していったのです。
「遺産」という概念は、日本では「残されているもの」という過去形での捉え方が強いのですが、その考えの発祥地であるイギリスなどでは「後の世代に伝えるもの」という未来形の思考で捉えられています。

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