「東北遊日記」が刻まれる石碑
吉田松陰は嘉永4年(1851)長州藩を脱藩し東北遊学をした際に植田宿を訪れました。
当時の植田宿の近くである鮫川橋のたもとにに置かれた石碑には、「大島を過ぎ、鮫川を渡り、上田に宿す」と松陰が記した東北遊日記の一部が刻まれています。

石碑の建立は昭和17年(1942)1月23日寄付金を募り計画されましたが、戦時中混乱で2年後(1944年)に当時の植田小学校講堂脇に立てられました。鮫川橋建設を機に、最初の建立予定地だった鮫川橋のたもとに移設されています。
<吉田松陰遊歴の碑建立の経緯>
昭和17年(1942年)1月23日石碑完成
昭和19年(1944年)当時の植田小学校講堂脇に建立
昭和41年(1966年)後宿児童公園に移設
鮫川橋建設を機に鮫川橋湖畔に移設

基本情報

住所 〒974-8261 福島県いわき市植田町本町1丁目1−12
アクセス<車> 勿来ICから約15分
アクセス<公共機関> JR植田駅から車約5分
駐車場 なし

周辺情報

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