いわき×レイラインハンティング

聖地観光

いわき市には多数の神社・仏閣、聖山などが存在しており、その一つ一つに土地の性質、文化を残しております。これらを聖地と呼び、4年間を掛けて市内100カ所以上の現地調査を行い、文献や資料調査を行った結果をもとに、特に象徴的である事例を紹介いたします。
神聖な光の道 聖地の意味ある配置
観光とは本来、“光を観る”ことを指します。レイラインハンティングではデジタルマップや地質学データに基づき、聖地(神社、仏閣、聖山など)太古からの祭礼の場所等の配置や向きを調査して、土地の文化や歴史を明確にするものです。ストーンヘンジやピラミッドなどが世界の代表例ですが、いわき市でも参道から鳥居を抜けて社殿へと太陽の光が差し込む「光の道」を拝める場所や、神社、仏閣などで形成されている結界が、随所で見られます。
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講演会やツアーも開催

講演会やツアーも開催

春分、秋分、夏至、冬至などに合わせ、参加者と一緒にスマホアプリを使用して調査をするフィールドワークや専門家をお呼びしての講演会、ツアーなども随時開催しております。

いわき市 聖地観光 「龍燈伝説」
全国各地で言い伝えられている龍燈伝説。これは、海から出現した蛍火が海岸沿いの木などに連なる伝えられています。いわき市ではさらに「竜宮城」「浦島太郎」などの竜宮伝説も色濃く残っております。これらをテーマに、いわきの聖地を撮影した大迫力の映像です。
小名浜諏訪神社
御祭神は、建御名方大神(タケミナカタノオオカミ)、 八坂刀賣大神(ヤサカトメノオオカミ)。小名浜の鎮守様として、漁業、海事、港湾関係者からの崇敬が多く、鳥居が海の色(青)をしている珍しい神社です。
小名浜鹿島神社
坂上田村麻呂が夷征の際に勧請したと伝えられており、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)を祀っております。江戸時代は湯長谷藩の信仰を受けおり、昭和43年に現在の場所へ遷宮いたしました。春の例大祭では、本神輿…
金刀比羅神社
500年の歴史を持ち、大物主大神(オオモノヌシノカミ)を御祭神とする神社です。
毎年1月10日の例大祭は「初こんぴら」とも言われ、海上安全、商売繁盛を願い、福だるま(いわきだるま)や熊手を買い求める…
「縄文・磐座×潮目・結界」
「いわき=磐城」という地名のように太古からこの土地が、磐座として聖地とされ、また、いわき市の海域では、親潮と黒潮が交差する「潮目の海」があり、太古から多彩な文化の合流点として、住みやすい土地であったと想定されます。このパンフレットは両側から各テーマで構成しており、いわきという土地の文化を代表例と共に紹介しております。