山桜と大銀杏の四季が感じらる静寂の中の神社
平安時代の初期、蝦夷の国の侵攻を防ぐため、酒井(堺)の地に当時国境を守護する防人が三方を睨む守護神として三面不道明王を祀り、今の奈良県吉野山から蔵王大権現を富地に創建されたのがはじまりと云われています。
創建以来一1200年の長い歴史を引き継ぎ、山桜と大銀杏の四季が感じらる静寂の中の神社です。
●木造金剛夜叉明王立像 (県指定重用文化財彫刻 昭和31年9月4日)
●イチョウ (市指定保存樹木 昭和54年3月31日)
<樹高:27.7m、幹周:5.3m>
【御朱印】有
創建以来一1200年の長い歴史を引き継ぎ、山桜と大銀杏の四季が感じらる静寂の中の神社です。
●木造金剛夜叉明王立像 (県指定重用文化財彫刻 昭和31年9月4日)
●イチョウ (市指定保存樹木 昭和54年3月31日)
<樹高:27.7m、幹周:5.3m>
【御朱印】有
- カテゴリ
- 歴史・旧跡
基本情報
住所 | 〒979-0142 福島県いわき市勿来町酒井字出蔵142 |
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電話番号 | 0246-64-7585 |
アクセス<車> | 勿来ICから約10分 |
アクセス<公共機関> | JR勿来駅から車で約20分 |