いわきを治めていた岩城氏との縁が深いお寺
福島八十八ヶ所霊場第七十三番札所の一つで、享禄3年(1530)に中山隆朝の子、見瑜上人が下好間大館に開山しました。その後、大館から現在の地に移動しています。寺号には岩城寺とあり、江戸時代以前にいわきを治めていた岩城氏との縁が深いお寺です。
江戸時代、境内には樹齢300年になる「八房の梅」があり、俳人の内藤露沾が「むめの香は乾山焼の幾代とも」(梅の香りは立派な焼物のように何代経てもかぐわしい)と詠んでいます。
昭和60年代にあいにく枯れてしまいましたが、現在は接ぎ木した2代目の八房の梅が咲きます。

基本情報

住所 〒970-8002 福島県いわき市平中平窪岩間61
電話番号 0246-23-3858
アクセス<車> いわき中央ICから約11分
アクセス<公共機関> JRいわき駅から車約12分
駐車場 有り
大型駐車場 無し