いわき市考古資料館 平成29年度ミニ企画展「塚前古墳」

いわき市考古資料館にて、平成29年度ミニ企画展「塚前古墳」が開催されています。
いわき市小名浜林城にある「塚前古墳」は、民有地内に墳丘の一部と考えられる盛土が残されているのみで、前方後円墳と考えられてきました。
2016年10月~11月にいわき市教育委員会が発掘調査をおこなったところ、後円部の周溝が確認され、埴輪も出土しました。
その後、福島大学が測量調査を実施し、2017年5月10日に調査結果が発表されました。
全長が最大で120メートルの前方後円墳であり、6世紀の古墳としては東北最大です。
古墳を作るためには大和政権の許可が必要であり、政権と関係が深い豪族がいわきにいたということに歴史ロマンが広がります。
古代のいわきはどのような位置づけだったのか、いわき市考古資料館の企画展をご覧になりながら、想像してみてはいかがでしょうか。

時期
平成29年5月13日(土)~5月31日(水)
時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
開催場所
いわき市考古資料館 1階ロビー(福島県いわき市常磐藤原町手這50-1)
所在地
福島県いわき市常磐藤原町手這50-1
お問合せ先
いわき市考古資料館
TEL
0246-43-0391
HP
http://www.iwaki-koukoshiryoukan.jp/
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