<市指定無形民俗文化財>大國魂神社の大和舞

延喜式内社の大國魂神社で年に3回、演じられる奉納舞。出雲流神楽の流れをくみ、いわきで最も古い歴史を持つ。記紀(古事記・日本書紀)に伝わる神話をはやし方の音に合わせて踊り、幕間には稚児舞が奉納される。江戸時代の享保年間にはすでに演じられており、内藤露沾の和歌にも詠まれている。現在は七座を伝承しているが、かつては数座が伝わっていた。

よみがな
おおくにたまじんじゃのやまとまい
名称
大國魂神社の大和舞
開催内容

【初音祭】
開催日:成人の日
大國魂神社の主神・大黒様の縁日で、その年の初めての甲子の日に行われていたが、現在は成人の日に行う初音祭となった。商売繁盛や家内安全の祈祷が執り行われる。また、神楽殿にて大和舞が奉納され、その幕間に稚児舞も奉納される。

【例大祭】
開催日:5月3日

【樹魂祭】
開催日:6月第2日曜日

【演目】
・三番叟(さんばそう)
・三本剣
・猿田彦の舞
・恵比寿舞
・大黒舞
・天之岩戸の舞
・天宇豆女舞(あめのうずめまい)

郵便番号
970-0105
所在地
いわき市平菅波宮前26
TEL
0246-34-0092
アクセス

<車>常磐自動車道「いわき中央I.C」より約30分
<公共機関>JR常磐線「いわき駅」下車、「西原行き」バス乗車約20分、「大國魂神社」下車、徒歩約3分

HP
http://ookunitama.jp/
備考

市指定無形民俗文化財(昭和63年1月20日)

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